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私は帰国子女です。コミュニケーションとしてのSMに強い関心があります。
プロフィール
管理者:Eva
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I had been "playing" in the scene since shortly after I arrived in London almost six years ago - firstly with friends and then, as time went by, at various parties and clubs. Quite a few people suggested, as I seemed to be "a natural" when in role as a Mistress I should consider it as a career.
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自己紹介
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 私はアメリカで生まれました。8歳の時に両親とともに来日し(母の場合は帰国。父は初来日)、5年ほど日本で暮らしていました。その後しばらくイギリスで生活して、今年また日本に帰ってきました。そう、私は米日のハーフで国籍は現在アメリカと日本の二つがあります。
 父の書斎には日本文化に関する書籍がたくさん持っていました。その中に女性が縛られた写真集が何冊かありました。アメリカにいた頃は日本と言えば緑豊な自然風景や古いお寺の写真などから、異国情緒的なイメージを抱いてましたが、この緊縛写真を見た瞬間なにか別の衝撃を感じました。子ども心に美しいと思いました。セクシャルな意味を理解するほどませてはいなかったと思います。ただたんにアーティスティックな魅力を感じたのだろうと思います。
 いわゆるBDSMとの出会いは、私にとって新しい日本の美を感じさせてくれたものだったのです。
大変興味深く拝見いたしました。またお邪魔いたしますね。
伝聞ですが、緊縛(縄)の技術は江戸時代からの捕縛術が変化し応用されてきたものと聞いております。
ある意味伝統的なものかもしれませんね(笑)
もちろん当時はこのような発展(?)は想像されてはいなかったでしょうけどね。。。
2005/07/10 (日) 23:47:45 | URL | Mr.R #-
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